アーカイブ 2005年1月

2005年 1月 31日

たかが毛抜き、されど毛抜き

Max です。29日の日経新聞を見ていましたら「毛抜き」である「レ
ジンツイーザー」が女性の人気を集めているという。

今まで毛抜きの品質を考えてことはなかったが新聞とインターネット
通販のネットプライスのサイトを調べて見た。
http://www.netprice.co.jp/netprice/netprice/goods/102915/

品質の良い毛抜きは、「すき間のない」のです。

品質の悪い毛抜きを使うと

1.つまんだつもりなのにつまめていなくて毛が抜けない。
2.正確さに欠けるので、余分な毛まで抜いてしまう。
3.余分な毛だけならまだ良いが、お肉までつまんで流血。
4.流血などのミスを繰り返し、気付いたら肌が黒ずんできた。

スイスから直輸入した製品だそうだ。スイスと言えば時計で精密機器
だ。細かい部品をピンセットで傷をつけないで正確につまむ必要があ
ります。

やはりそうでした。スイスの精密機器を扱うメーカー製です!
「REGINE社」はスイスのメーカーで、精密機器などの細かい部品をつ
まむ本格的なツイーザーを開発した会社。

<ネットプライスの広告>
毛抜きの先端が斜めに平面カットされているところがポイント。もち
ろん微妙なすき間などは1ミリもありません。だからこそ、短い毛だ
ってしっかりキャッチできるんです。しかも手に力を入れなくても、
軽ーくつまむだけでスルリと抜けるから、おもしろくって仕方がなく
なるはず。持ち手の部分が指に合わせて平らにデザインされているの
で、持ちやすいところも魅力の1つですね。それに、キャップ付きな
ので、ポーチなどに衛生的に収納できるところも嬉しいポイントなん
ですよ!
■見えない毛だって確実にキャッチ!
■毛穴の角栓やニキビだっておまかせ!

たかが毛抜き、されど毛抜きですね。

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2005年 1月 27日

多忙の中のちょっと贅沢なひととき

Max です。忙しいときはさらに拍車がかかるようです。

仕事が忙しく、メルマガ作成、ホームページの更新、マンションの自
治会関係の仕事でアップアップです。

でも妻の不満を察知し、自分の気分転換でもあったのですが、23日に
昼食に誘いました。23日は、朝6時に起床し8時半までメルマガの作
成作業をし、10時~12時のマンションの総会準備のために近くの小学
校へ行きました。

最大気温が6度とか言われており体育館の中は、コートを着て「ほっ
かいろ」をつま先とスラックスのポケットに入れてあっても寒く震え
ていました。

12時に総会が終了するとタクシーで横浜線古淵駅へ急ぎ菊名駅経由で
みなとみらい線の元町・中華街駅で下車しました。みなとみらい線に
乗車するのは初めてで、「みなとみらい」、「馬車道」、「日本大通
り」と駅名もナウイと思っていました。 

元町・中華街も寒く、すぐに予約してあったホテルニューグランドの
イタリアンレストランでランチを食べました。

大正12年9月1日、関東大震災で、華やかだったホテル街も壊れ、
横浜市をはじめ当時の政・財界をあげての新ホテル建設の声が挙がっ
たと言う。

新ホテルの名称は横浜市民に公募された。昭和2年震災の瓦礫で埋め
たてた山下公園の正面に、ホテルニューグランドが建設されました。

マッカーサー元帥が宿泊したホテルということで有名です。
昼間からイタリアンビールを2杯のみ帰宅しました。ゆったりした気
分となり忙しいときをしばらく忘れエンジョイできました。

年に4回行ければ良い方ですが、ホテルでたまにリッチに食事をする
のが好きです。昼ですとリーズナブルな値段で入りやすいです。これ
で妻の気分も少し晴れたかなあと思います。

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2005年 1月 24日

Yukaさんからのお便り

Max です。長い間付き合っていても表面的なものしか見えてこないこ
とがありますね。

YumiとKaori の編集後記を見ていると、私が知らない部分が結構あっ
て驚いてしまうことが多々あります。口語では感覚は伝わるのですが、
文語では性格なり趣向なり、場合により生き方までが伝わってきます。

彼女達との口語での付き合いでは見えてこなかったことが文語で見え
る部分が出てきたと言って良いでしょう。もちろん口語には口語の良
さがありますので否定はしていませんが・・・

編集後記は読者の皆様だけでなく私ども発行者間の相互理解にも貢献
しているようです。

一方読者の皆様から頂戴するお便りも、「筋トレ」に掲載する前後に
読者の方と2、3回のやり取りをしております。ご丁寧な方は5~6
回やりとりをされる方もいらっしゃいます。

ありがたいことに励ましであったり感謝であったりプラス的なお便り
が多く嬉しい限りです。中には編集後記に共感される方もいらっしゃ
います。

たぶん人ごとではなくなり、どうしても書きたくなる心境なのでしょ
う。今回は、Yukaさんのお便りをご紹介致します。

 Max 様

 こんにちは。2度目のメールになります。
 今日の編集後記はとてもインパクトがありました。世の中いろんな
 方がいらっしゃいますね~。

 私も以前クレームの電話を受け暴言を吐かれたことがあり、それを
 思い出してしまいました。ヤクザみたいになってる時は、何を言っ
 ても怒りがおさまらないですよね。。。

 でも、そういう人達って結構気が弱い人が多いと言いますか・・・
 弱い立場の方にしか大きなことを言えないと言いますか・・・
 特に顔が見えない電話だと強気で言ってくると言いますか・・・
 そんな感じがします。

 それでも社会人な訳ですから、あまりにも非常識ですよね。そして、
 そんな上司の真似をして勘違いしてしまう部下・・・アホ過ぎます
 ね。。。ほんとに。。。

 いつもメルマガを楽しみにしていますのでお仕事で恐ろしい方達に
 監禁されないように頑張ってくださいね。苦あれば楽あり、良いこ
 とが巡ってくる前の試練?と思って乗り切ってください!

 編集後記も大好きで毎日楽しみにしています。
 Maxさん、Yumiさん、Kaoriさん それぞれ話題も違いますし個性も
 出てておもしろいんですが、でも、どこか同じような価値観を持っ
 てらっしゃるのかな~という感じも伝わってきます。

 ためになるお話がいっぱいあって人生のお勉強にもなりますし、こ
 れからも応援していますので頑張ってくださいね!

 Yuka

Yukaさんが共感して下さり、励ましの言葉までを投げかけて下さり、
会社の嫌なことも、「筋トレ」という世界でストレスが軽減されるの
でありがたいです。

Yukaさん、お心遣いありがとうございました。

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2005年 1月 20日

良い人間関係と悩ましい人間関係

Max です。私は人にはかなり寛容な方だと思います。仕事上のお付き
合いではお互いに「会社の立場」での発言となることは常です。した
がってその人の発言がその人にとって本意でなくともやむを得ず発言
されることがあります。そんな時って相手の人を許せますね。

お互いの仕事が上手く運ぶためには、絶対にやってもらうことを決め
ると同時に逆に譲れる点を設けます。いわゆる妥協点を探すとか落し
どころを探すと言われます。

今かかえているお客様と私の会社の間には、SI(システム・インテ
グレーター)が入っています。弊社とSIとの間に契約があり、顧客
とSIとの間にも別契約があります。このような場合あまり弊社は直
接お客様と接しないのが普通です。

お客様とのプロジェクト開始時点からの「こじれ」で、やることすら
(要求仕様)決まっていないでスタートし、SI及び弊社で担当者の
多くが異動や退職で姿を消し、今残っている人はプロジェクト開始時
点の人が1人です。

顧客とSI・弊社との関係は、御主人と奴隷の関係で何を言っても満
足しません。相手の言うことを100 %実行することだけが顧客にとり
満足なのです。

弊社から見ればSIがSIとして仕事をしていなかった点が一番まず
いのですが現在のSIの担当者には悪いところがありません。むしろ
弊社との間では人間的な関係が出来上がっています。

顧客のマネージャーの言動が「や○ざ」的です。私はカスタマーサー
ビスの部長をしているのですが、前任者の人がシステムに障害が発生
したときに人質として1週間帰してもらえなかったのです。ホテルの
チェックアウトも許されずその人の奥様がチェックアウトをしたくら
いです。

◆「いついつまでにやりますって言え―」(怒鳴り声)
◆「答えろー」(怒鳴り声)
◆「○○をつれて来いー」(怒鳴り声)
◆「お前じゃ話しにならん。部屋から出て行けー」(怒鳴り声)

とこんな調子です。マネージャーがこうですから彼の部下の言動も全
く似てきてしますのです。

先週は3日間で9回も電話会議をし全てこんな調子です。朝の9時か
ら夜の9時まで1社の顧客のために時間を使わされています。

人生50年生きてきましたがここまで理不尽な人ははじめてですね。3
月末までこんな状態が続きそうです。先週の金曜日はSIの方と夜の
8時にお酒を飲みに行きました。もうそろそろ帰ろうかと思っている
ときにSIの別の人から電話がかかってきて合流することになりまし
た。11時30分ごろでした。

そこからキャバクラに行って2時ごろまで飲んでいました。私は、キ
ャバクラは年に1度くらい誘われれば行く程度で自分のお金を使って
まで行きたいとは思いません。銀座だと一人3万5千円くらいとられ
ます。

金曜日行った新宿のお店でも1万5千円かかったはずです。SIの人
は常連で週に1回は来ていると女の子が言っていました。土曜日のメ
ルマガ発行をしなければならず2時に先に2万円置いて失礼しタクシ
ー(2万円)に乗って3時に帰宅し2つのメルマガを発行予約して4
時に寝ました。

こういうお金の使い方はあまり好きではないですが、年に1度程度に
抑えているのでまだ許容範囲でしょうか。

お客が厳しい人ゆえ、SIとの関係も良好です。まあ、人生プラスマ
イナスですから悪いことばかりが永遠に続くこともないでしょう。

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2005年 1月 17日

あなたの趣味は何ですか?

Max です。「あなたの趣味は何ですか?」と問われると本当に困って
しまいます。瞬間的には、固定したものがあっても結局止めて空白期
間があったりするからです。

小中学校のときには、切手収集していました。しかし、けして「熱く」
なっていたわけではありません。

高校時代になると趣味は全くなし。部活で卓球にのめり込んでいまし
た。大学時代になってもこれと言って趣味はありませんでした。ただ、
高校の卓球部の合宿に顔を出し偉そうに(?)先輩面していたのでし
た。

でも、大学時代は資格を取得することで勉強していました。もともと
大学は、通信士を教育する無線電信講習所(最初は社団法人のちに逓
信省に移管)としてスタートし1948年文部省に移管され、1949年に大
学となりました。

そんな歴史のある学校ですから、授業は楽しかったですね。学部は、
電気通信学部しかなく、学科は電波通信学科でした。他の大学の電子
工学科+船舶、航空機の通信や関連した法律を学ぶ大学と言えます。

必須科目に通信実技がありました。モールス符号を覚え自分で送受信
できるようになることです。・―は、日本語ではアで英語ではAです。
英語は、タイプライターで受信するのです。

I LOVE YOUですと、・・  ・―・・ ― ― ― ・・・― ・
 ―・― ― ― ― ― ・・― ― ― を受信しながら同時にタイプ
していくのです。和文ですと1分間に85字、英文ですと125 字を受信
できないといけません。

これが、ゲーム性があって結構おもしろいのです。他の数式が出てく
る講義で頭がおかしくなっているときの息抜き的なものでした。後に
世の中はワープロ、コンピュータの時代になっていったのでキーボー
ドを見ないで打てる「ブラインドタッチ」の技術は習得しておいてお
得でした。

これを大学の4年間やるわけですから私の場合、1年から4年まで毎
日4時間授業(1時間90分授業)でした。小中高の授業のように空
き時間が全くないのです。

結局第1級無線通信士の資格をとることができましたが確かに燃えて
いましたね。でも趣味ではなかったです。第1級無線通信士は、アマ
チュア無線の第1級の資格をも包含するのでアマチュア無線をしたか
というとしませんでした。

大学院に進みここで初めて自由な時間ができました。この2年間は映
画にのめり込みました。毎週必ず映画を見ていました。「風と共に去
りぬ」、「ローマの休日」等古い映画が好きでした。「サウンド・オ
ブ・ミュージック」も大好きでした。たいてい、新宿でたまに日比谷
や銀座に通っていました。

そのあとはまた空白期間ができました。子どもができてからは、会社
からビデオカメラを借りて子どもの成長記録を月1回まとめていまし
た。ただ、これも最初はベータで後に8mm とフォーマットが違うので
8mm に変換しました。将来は、全部DVD に変換しようと思っています。
子どもの成長とともにこの趣味もなくなりました。

昔の写真のネガ6000枚を全部JPEGファイルにしました。そして、HTML
で見られるようにしました。家族の写真がInternet Explorer で見ら
れるようになったのです。しかし、またまたこれ以上の進展はありま
せん。

一時期、熱中していた散歩もいつのまにか消えうせました。

ということで今、熱中しているのがこの「筋トレ」なんです。結構仕
事でストレスがあると、気分転換になるのです。でもこの「筋トレ」
会社の人にはまだ内緒なんです。でも、位置付けは「趣味」ではない
んです。そうなると今ある趣味は?ないんです。

あなたは熱くなれる趣味がありますか?

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2005年 1月 13日

ICタグの普及

Max です。米国では、無線で商品情報を管理するICタグ(荷札)の
普及がプライバシー情報の流出を懸念としてその動きが止まっていた
と認識していたのだが7日の日経を見ると普及に向け、米国が官民あ
げた取り組みを加速させていると言う。

慶應大学の村井純教授がおっしゃっていたと思うが、米国ではスーパ
ーや搬送途中での商品の盗難があり予防するためにICタグを普及さ
せたいと言う。

先日薬を購入したらICタグがついていました。バーコードのシール
をはがすと、うず巻き状のアンテナがありその中心にICがついてい
ました。ノジマで販売している商品にもICタグがついていますね。

電波(13.56MHzや2.45GHz)がICタグに当たると起電力を発生し、
ICタグが動作を始めます。

実は私が1988年にまだある会社でエンジニアであったときにまさにこ
の製品化を考えていました。胸につけたICタグに電波が当たるとド
アが開くそんなシステムも当時動いていました。

以下情報源は日経新聞(7日)です。

 ウォルマートでは、テキサス州にある3つの物流センターへの納入
 商品を対象に「取引先の100社以上が1月末までにタグを装着する」
 予定。

 ICタグはバーコードに比べて大量の情報を入力、読み取れる。商
 品の荷台やケースに取り付けることで、商品の流れを瞬時に把握、
 余剰在庫を減らし、検品作業の省力化も可能だ。

 昨年4月からプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)など主要
 取引先8社とICタグのシステムを試験導入。

 国防総省も兵隊への物資供給体制の強化を目指してICタグによる
 物流システムの構築を計画している。

これでICタグの普及に拍車がかかりそうですね。きっと近い将来、
自宅で「私の夏のあの服はどこにあるかなあ。」と悩まずに、携帯ア
ンテナを近づけると場所がわかるようになるでしょう。さていつのこ
とやら?

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2005年 1月 10日

父の入院・手術と母の看護

Max です。今日より「セサミストリート」が始まりました。新年のス
タートです。今年も「筋トレ」にお付き合い下さいね。

風邪による下痢だと思っていた父ですが、実際は盲腸が悪化して腹膜
炎後期の状態でクリスマスイブで緊急入院、手術となりました。

1日遅れたら命はなかったという状態でしたが、8日無事に退院とな
りました。

父は昔の人ですからほとんど自分では何もできない人で母が常に一番
の被害者でした。毎日10時から18時まで病院にいなければならず大変
でした。また、一番の貢献者でした。

退院時には、私と弟が手伝いに行きました。車で実家まで送りました。
相当の田舎ですから出前の寿司屋はあっても蕎麦屋がないのです。

退院したばかりの父ですからいきなり寿司はきつく、結局母が料理を
作ることになったのです。たった10分のところに小さなスーパーがあ
るのですが、車でいっしょに行こうと言っても母は遠慮しました。

男3人はこたつでテレビを見ていたのですが母は買出しと料理作りで
す。一番疲れているはずの母ですが・・・

医師からは2つの山があると言われ相当心労があったはずの母ですが、
最後まで動き回って自分のことは二の次で大変ありがたいと共に、料
理ができるのを待っているだけの自分は結構情けなかったですね。

最初の山は、大腸切除と人工肛門でした。そして敗血症になるかどう
かの心配でした。大腸に穴が開き腹膜炎の状態の場合は、助かる率は
50%と言われ私自身も半分は覚悟をしました。

2つ目の山は、1週間後にまた膿がお腹の中で貯まり出すことでした。

悪運強き父は、母の献身的な内助の功のお陰なのですが、本人はわか
っていないようですね。

父は手術前(過去1年)は、多少太っており、顔と足が浮腫んでいた
のですが、退院後の方が、健康そうに見えました。あと10年とは言わ
ず数年は長生きして欲しいです。

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