2005年 10月 31日
通信の歴史:のろしからインターネットまで
Max です。最近の技術の発展はものすごくなかなかついていけません
ね。通信もその一つです。通信の歴史を「のろし」の時代から今日の
インターネットまで調査しました。
通信ってなんでしょうか?文字通り「信号」を遠隔地に伝えることで
す。信号は情報の一時的な姿で、最終的な意味づけがなされ情報の形
で伝わります。
最初の通信は「のろし」です。中国では紀元前7世紀くらいから、ま
た日本でも7世紀に大陸からの侵略や内乱に備え、のろし台が造られ
ました。
「のろし」の他に、ほら貝、太鼓など音による伝達もありました。近
年では光で合図を送ったり、手旗信号も使われていました。
1791年「腕木通信」に成功しました。通信装置は、H型の3つの動作
する腕木をロープで動かし、その動きにアルファベットを対応させる
というものです。ただ、腕木の動きを望遠鏡で読みとるのは人間の仕
事です。
1837年アメリカ人のモールスが、モールス符号を開発し、モールス電
信が発明され、アルファベットや数字を伝えられるようになりました。
1870年プロシア・フランス戦争では伝書バトが使われたそうです。
1896年イタリアのマルコーニが無線電信に成功しました。この無線電
信もモールス符号を使用しますが船舶では数年前まで使われていまし
た。アマチュア無線の人たちは今でも使用しています。
1876年グラハムベルは電話機を発明しました。日本では1890年東京・
横浜で電話が開通しました。
日本では、1925年ラジオ放送が、1953年テレビジョン放送が開始され
ました。
1946年世界初の移動電話はアメリカで使用されました。日本での実用
化は、1979年になります。
1988年ISDNサービスが日本で開始されました。
さて、インターネットの開始はいつなのか難しいが1969年のアメリカ
のARPANETでIPプロトコルを使用したのが有力でしょうか?
日本でのインターネットは大学主導でボライティアの形で進みました。
1984年にJUNETが発足し、1992年にプロバイダが設立され、現在のイ
ンターネットの基礎が築かれました。
通信の歴史は古くから戦争と関係がありますね。相手の動きを伝えた
り、相手の情報を盗み出したりする目的です。
古くは1対1の通信が常識でしたが、電話会議で複数の人が参加した
り、インタネットで不特定多数の人が世界中のサーバーの情報にアク
セスできるようになりました。
昔数ヶ月から1年もかかって入手していた情報もインターネットで検
索すると数秒で見つけることもできます。
通信が便利になったとはいえ、人とのコミュニケーションは相変わら
ず大切ですね。
