アーカイブ 2006年1月

2006年 1月 30日

できる工夫を100個ぐらい考える

Max です。コーチングのトレーニングを受講して1ヶ月と2習慣が過
ぎました。12月に金土日の3日、同じく1月にも3日ありました。

残りの日は、仲間とスカイプでコーチングの練習です。もともと人を
コーチし成功に導くためのものですが自分が仕事をするときにすごく
ためになるのです。

例えば、「目標が見つけられないのは」・・・「リソースの不足」と
教わりました。リソースとは、情報、スキル、時間、経験、金、モノ
等です。

自分のリソースが少ないから目標が見つけられなかったり達成できな
いでいるわけです。コーチは、クライアントのリソースを増やしてあ
げるのが仕事の一つです。

私の部は、昨年ベテランの5人がリストラ及び自己都合退職で全員が
辞めました。そして、ほとんど素人(4ヶ月と2ヶ月)に近い部下2
人がいます。しかもそのうちの一人はもう転職してしまうのです。

私もその業界での経験は15年あるのですが、自分の会社の製品に関
してはまだトレーニングを受講していないためまだ戦力とは言えませ
ん。

日本語がかなり話せるドイツ人と5月末まで日本に滞在してくれるフ
ィリピン人でどうこの難局を切り抜けるかが私の仕事です。

今までと同じことをやっていては絶対にできるわけないのです。人的
リソースが不足し、スキルも不足し、絶対的に時間が不足しています。

でも「私にはできない。」と言ったらもうその瞬間からできないでし
ょう。こちらは、英語クラブの方で勉強しました。でもそれは、今の
私のリソースの範囲内であればできないわけです。

そこで何とかリソースを増やすことを考えないといけません。ただ、
予算は有限です。

また、こんなことも教わりました。「お金、時間、自信がないのは」
・・・「自己責任の不足」であると。

言い訳に都合が良い言葉ですね。「私たちには予算がない。」、「私
にはこれ以上時間がない。」、「今の状況ではできる自信がない」と
言うのはすごく簡単です。

でも「自己責任の不足」であると言われています。つまり、お金、時
間、自信は自分でコントロールできるというのです。

「できないと思ったら。できる工夫を100個ぐらい考える。」これ
は最近私の師匠であるクリスから学んだことだ。

コーチングのトレーニングで学んだことを現実の世界で実行して行
くしかないです。自分をモチベートするために今書いています。
がんばるぞ~。

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2006年 1月 26日

ラテン語のアベマリア

Max です。妻がコーラスを始めたと思っていたですが、正しくは、集
団の個人レッスンだそうです。つまり、先生は1人で教室には複数の
生徒さんがいるのですが1対1のレッスンを繰り返していくのです。

先生が良い人で常に褒める人だそうです。そうすると生徒の皆さんの
モチベーションがすごく上がるというのです。大人になっても褒め育
てですね。

先生より楽譜をもらった妻ですが、何が書いてあるかさっぱりわかり
ません。私は、ドイツ語ではないかと思い会社のアシスタントの人に
見てもらいました。イタリア語かスペイン語であるというのが第一回
答でした。

しかしその人がインターネットで調べて見るとラテン語であることが
分かりました。また、ドイツ人の部下に見てもらうとラテン語が上に
ドイツ語が下に併記されていると言う。

Kaori が教会で賛美歌を歌っているので彼女にアベマリアのラテン語
がわかるか聞いたところ即「カタカナ読み」にしてメールしてくれま
した。ありがたいのは仲間です。すぐに妻にメールしました。

帰宅したところ、Kaori の「カタカナ読み」で相当練習できたそうで
す。

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2006年 1月 23日

Skype(スカイプ)は便利

Max です。20日~22日は、コーチングのトレーニングを受講して
きました。20日は、金曜日のため休暇を取得しました。

今回は、第4~6回に相当する部分でした。第1回~3回も3日連続
でした。この間の1ヶ月間は生徒同士がチームを組んで電話で相互コ
ーチングをしその他の人はオブザーバーでそれを聞いているのです。

この1ヶ月間が大切なのです。学んだことを実習していくわけです。
これをすることによりチームビルディングができてきます。

電話が専門であるMaxではあるのですが、Skype(スカイプ)は、初め
てでした。私の場合、12MbpsのADSLモデムを使用していますが、NTT
の局より距離があるため、実質1Mbpsぐらいしかないのです。

しかし、電話会議をする上では全く問題ありません。世界中どこにい
ようがSkype会員同士であれば無料です。すごく便利ですよ。

ダイヤルアップ方式を利用している人は無理でしょうが、ADSL環境が
あれば是非使って見てください。

ソフトは、無償です。必要なものはヘッドセットくらいです。
http://www.wonderskype.com/

5人まで電話会議できますよ。チャットも仲間でできますしさらに便
利です。

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2006年 1月 16日

できないと思ったらやらなければならない

私は、アメリカの通信機器メーカーの日本法人に15年間勤めました。
外資系に良くある縦組織は、怖いです。ずっと日本の副社長(米国人
女性)にレポートしていたのですが、あるときアジアパシフィックの
サービスのVP (Vice President)にレポートするようになったのです。

彼はインド人で、日本のサービス部門も彼の下にありました。日本の
サービス部門の人間5人全員をリストラした後に、私が着任しました。

実は日本がアジアパシフィックの中でサービス部門の売上げが一番あ
ったのですが、そのノルマはすごいものがありました。1週間に1回
私のことをプッシュしてくるのです。だんだんその間隔が短くなって
きました。

われわれは、日本の事情を知っているし売上げが多いという自負があ
りました。しかし、彼の頭の中は数字(売上)しかありません。彼が
生き延びるためには数字が欲しいわけです。

こんな中で私はいずれリストラされるであろうと判断しました。そん
なときにイギリスの日本法人で元同僚から話があり、転職してそこの
サービス部門にお世話になりました。

昨年の4月ある案件を受注できず、6月になると直販を止め間接販売
(代理店)をするというアナウンスがありました。

つまり関係ない人はリストラしますというアナウンスでした。私のカ
スタマーサービス部は今年の3月31日で廃部ということでした。で
すから私はまだラッキーだったのです。

8月、9月にかなりの営業、プロジェクトマネジメント、女性のアド
ミン(administrator)、私の部下3人が辞めて行きました。

7月に会社からは3月31日までいて欲しい、それなりの待遇はする
(お金)と話がありました。しかし私はそれを断りました。51歳で
ある私が4月から転職するには1月から転職活動をする必要がありま
す。

しかし、3ヶ月で見つかるはずがないというのが私の読みでした。大
学3年生と高校2年生の子どもをかかえ、冒険もできず昨年6月から
転職活動を始めました。

11月初旬時に、6戦6敗でした。二次面接に進んだのがそのうち2
件でした。1社は7月7日にボツになり、2社目は11月27日に、
駄目になりました。

こうして1社も決まらずに12月を迎えました。でもこのときには、
新たなる2社と一次面接を終えていました。

そんなときに会社から本社からのプレッシャーがあり私の部下をリス
トラしたいと言ってきました。私の部は全員3月31日まで安泰だっ
たはずなのに?

でも、このとき新たなる2社はなんとなく二次面接まで行けそうな気
がしていました。さらにそのうちの1社は多分入社できるであろうと
直感がありました。

そこで「私をリストラしたらどうだ?」と逆提案をしました。そして
これにサインをしたのが11月24日でした。そして、ドイツの日本
法人からオファーレターが来たのが12月5日でした。そして、12
月31日に退職し、1月1日付けで転職が達成できました。

セーフでした。やはり6ヶ月かかりました。やはり私の判断は正しか
ったです。お金に目がくらみ3月31日までいたとしたら、そしてず
っと転職が決まらなかったらどうなっていたか?

でもおもしろいことに、私の新しい会社の現在の部署は、もともと5
人いました。しかしビジネスが伸びないということで部長ともう一人
をリストラし残りの人も全員退職したのでした。

したがって今の部署に古くからの人は一人もいないのです。私の上司
であるドイツ人のGeneral Managerが、私の部署を兼務していたので
す。そして部下である2人の人も2ヶ月の人です。

私はこの業界は15年の経験がありますが、まだ自社の製品の知識が
なく、部下も同様に知識がなく教育が一番の課題です。

また現在のパートナー会社は、契約を解除したいと言ってきています。
そして新しいパートナー会社も教育しなければなりません。

しかし、既存の顧客(直販)がある程度いるため毎日顧客サポートを
しながらの体制作りもしながら教育とやることが山のようにあります。

ありがたいことに、自費で「英語+ビジネス」のクラブやコーチング
でいろいろ学んだことがここで活かされそうです。

ここで学んだことは、「できないと思ったらやらなければならない。」
というものです。「できない」と思った瞬間から信じる力でパワーア
ップされた脳細胞が死んでいきます。「~ならできる」という言葉に
条件を変えてフレキシブルに考えて行こう!

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2006年 1月 15日

お正月7連荘はいかがでしたか?

Max です。さあ、お正月7連荘(れんちゃん)はいかがでしたでしょ
うか?

自信がついた人もいれば、まだちょっと自信がないなあという人もい
らっしゃるでしょうか?

でも安心して下さい。語学は継続です。毎日学習している限り絶対に
進歩しています。最近の人は、「自分を信じる力がない」とか言われ
ています。毎日5分で宜しいので自分を信じて頑張りましょうね。

記事8から14までの7記事ありましたので、日曜日も配信しており
ます。というわけで今週は1日多くなりました。

明日から記事15が始まります。英語のタイトルは以下のとおりです。
もうお分かりですね。

Aneha fraud easy to see: whistle-blower
Japan ERI, eHomes were warned, Diet told

スケジュールは以下の通りです。また、新たな気持ちで取り組みまし
ょう!

————— <第15記事スケジュール> ————-
1月16日(月)~20日(金) ●毎日の学習 1~5
1月21日(土)        ○週末の復習
1月23日(月)~27日(金) ●毎日の学習 6~10
1月28日(土)        ○週末の復習
1月30日(月)~03日(金) ●毎日の学習 11~15
2月04日(土)        ○週末の復習
2月06日(月)~10日(金) ●毎日の学習 16~20
2月11日(土)        ○週末の復習 
2月13日(月)~17日(金) ▲特訓再復習 1~20
2月18日(土)        △総まとめ  1~20
———————————————————-

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2006年 1月 12日

元上司のクリスマスカード

Max です。1989年に私がアメリカの日本法人に勤務していたとき、最
初の1年だけ、アメリカのSupervisorにレポートしていました。

その人とは今でもクリスマスカードの交換をしています。彼にはドイ
ツ人の奥さんがいます。去年来たクリスマスカードから、かっこいい
表現を拾い出してみました。

October found us in Germany visiting Lore’s 91 year old Uncle
Fritz, her father’s brother.

奥さんの故郷であるドイツを10月に訪問し91歳の叔父さんに会っ
たわけですが、英語らしい表現だと思いませんか?Loreは、奥さんの
名前です。

次の表現は、なるほど sharp をこんな使い方をするのだと思わせる
表現ですね。

He is still mentally sharp so we had a nice visit.
(彼はまだ精神的にしっかりしていたので訪問してよかった。)

mentally 【副】 精神的に
sharp【形】 鋭い、切れ味がいい、頭の切れる

Lore got very frustrated trying to remember her German, but
since I didn’t have any German to remember I just enjoyed the
ever-present beer.

□get frustrated: いら立つ
□ever-present: 絶えず存在する

これも良い表現ですよね。

「Loreは、(ドイツ人だがアメリカに長くいるので)ドイツ語を思い
出そうといらいらしていましたが、私は思い出すドイツ語がないので
ただ古くから続いたビールを楽しんでいました。」

こんな表現が自然に出てくるといいですね。

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2006年 1月 09日

ゴロさんのシンクロシニシティ

Max です。シンクロシニシティの編集後記を書いたところゴロさんか
らのお便りを頂戴しましたので共有しようと思います。ゴロさん、あ
りがとうございました。

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いつも有用なメルマガありがとうございます。本年もよろしくお願い
致します。さて、本日(4日)にあったシンクロニシティを・・・

Max さんのシンクロシニシティに関する後記(12月29日版)を読
んだのが本日(4日)だったのですが。

昼飯後、職場の若手が年末に映画「男たちのヤマト」を見ましたと話
しかけてきました。それをきっかけに戦争の話しになり、大戦末期に
台湾沖で沈められた阿波丸の話しになりました。

知る人も少ない阿波丸事件ですが、安導券(絶対に攻撃しないとの連
合国との約束)を得ていた阿波丸が45年4月1日台湾沖で米軍の魚
雷を受けて沈んだ事件です。

犠牲者数2000余名、これはタイタニックの犠牲者よりも多い世界
最大の海難事件なのです。その阿波丸に北京原人の骨が秘密裏に積ま
れていたとの情報があり、他の財宝と共に中国政府が引き上げを計画
していると、彼に話しました。

暫くして、ネットの朝日新聞のサイエンス欄に以下の記事が載ってい
るのに気づき、これがシンクロシニシティかと思った次第。(ちなみ
に、記事の日付は1月2日でしたが)

(quote)
北京原人の化石骨は41年、日米開戦の混乱の中で姿を消した。20
世紀科学史の悲劇としてその行方は様々に語られているが、「米軍施
設に運び込まれた」と結論付けた日本軍憲兵隊の報告書の内容を、国
立歴史民俗博物館の春成秀爾教授(考古学)が12月発行された日本
人類学会の機関誌で明らかにした。

=中略=

中国では北京五輪までに原人骨を捜し出そうとの運動が始まっている。
日本軍が持ち去ったとの疑念は根強く、台湾海峡で米潜水艦に撃沈さ
れた日本の貨客船に積まれていたとして、船を引き揚げようという動
きもある。他に、漢方薬として中国で使われてしまったなどの推測が
ある。
(unquote)

文中、「台湾海峡で米潜水艦に撃沈された日本の貨客船」とあるのが
阿波丸です。つまり、Max さんの後記を読んだのが4日、若手に阿波
丸の話しをしたのが4日、朝日の記事を読んだのが4日というシンク
ロニシティでした。

以下は同時性がない単なる偶然話です。

~~~駄情報1~~~
私と長女は同じ誕生日です。同僚に同じ誕生日の男性がいます。しか
も、名字が同じ。家内と生年月日が一緒の社員と同じ職場だったこと
があります。

~~~駄情報2~~~
四半世紀前、20代半ばの私はヨーロッパ一人旅。マドリッドで日本
人旅行者と一緒になり、1日市中を歩き回りました。夕食を取ってさ
ようなら。10日後、パリのサンジェルマンの中華レストランでばっ
たり。

相手は連れがいたので挨拶だけでおしまい。その1週間後、ローマの
テルミニ(終着駅)でまたばったり。しかも、数日あけて同じ場所で
また再開。

believe it or not !!!! that’s not the end of the story !!!!

3年後私は仙台勤務。上司が結婚するので東京はホテルニューオオタ
ニへ。な、な、なんと、そこのロビーでまたばったり。。。。
「アフリカでマラリアに罹ったというゴロさんでしたね」と覚えてい
てくれました。

つまり、世界の大都市4つで偶然の出会いが4回もあったのです。

これで相手が妙齢のご婦人ならばメラメラと燃えるものがあるのでし
ょうが、相手は落ち着いた品のいい紳士で30代のような印象があり
ました。仕事は宝石デザイナ。氏名を検索すると出てきますのでまだ
ご活躍だと思います。

駄情報のお粗末まで!!!
お後がよろしいようで~~~~
————————————————————–

Max です。ゴロさん、ありがとうございました。世の中には偶然とい
うにはあまりにも不思議な話って現実にあるのですね。貴重な情報大
変ありがとうございました。

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