原書リーディングコンサルタントのマックス石田です。
手前味噌ですが、私の妻はいい女です。私のパートナー、サポーター
としては最強です。
最初からそうかというと違いました。
結婚10年後の妻の言葉です。
「仕事、仕事で、家庭と仕事とどちらが大切なの?」
愛情も冷め、月に1回喧嘩をしていたころです。
結婚当初は、妻は、私のことを「マーちゃん」と呼んでいました。子
供ができると「お父さん」と呼ぶようになりました。
でも今は私のことを「あなた」と呼んでくれます。実はこう呼ばれる
とすごく嬉しいです。別に強制させたわけではありません!
彼女もいろいろな事象から学び、気づきそうしたのです。
当然夫である私が辛かった時代は妻も辛かったわけで、辛い私をずっ
と見ていました。
苦労を共にし、そこから学びがあるとすごく強くなります。私も強く
なりましたし、妻も一緒に強くなっています。
私が優しくなると妻も優しくなりました。
実は今、私は自分の人生で3つ目の苦しい時期を経験しています。1
回目、2回目で学びがあったので、現在も相当辛いのですが、精神的
にはまだまだ余裕があります。
乗り越えられるという自信があるわけです。彼女も私が乗り越えると
信じています。
今までの私だったら妻だったら共に悩んでいたことでしょう。強くな
りました。
最近、私が会社にいるときに妻から携帯にメールがありました。
>あなたが大変な事はよーくわかっているのに、何もしてあげること
>ができません。でもあなたはとても強くなりました。
>
>前世も過酷な人生を歩んでたんだね。でも今世ではかなりクリアで
>きてると思います。だって少しずつご褒美もらってるもんね。
>
>苦しい事と楽しい事がバランスとりながらやってきます。苦しいこ
>とは一生続かない。
さすがですね。私の状態を知りタイミングよくメールを出す当たりは
すごいです。実は、妻が感じているかわかりませんが、Male Control
(男性コントロール)する方法がこの中にいくつも隠れているのです。
つまり男としてドキドキしてしまうワードがあるのです。
面白いもので、辛い時期というのは「問題」が1つではないんです。
大きな「問題」が複数同時に発生します。
私が努力すれば解決できる問題もあれば、絶対に解決できない問題も
ある。あと、時間が解決してくれる問題もあります。
そんなとき私が支えにしているのが以下の考え方です。かっこは、ど
こで学んだかです。
(1)自分でコントロールできない問題で悩むな。(クリス岡崎)
(2)越えられない試練はない。(妻、Yumi)
(3)この難事を乗り越えた自分はすごく成長している。わくわくす
る。(クリス岡崎)
(4)プラスの後はマイナス、マイナスの後はプラス。ずっとマイナ
スではない。(書籍、妻)
(5)積極的な模範となる人をイメージする。(アンソニー・ロビン
ズ、Yumi)
(6)Power Move: あるポーズ・言葉で一瞬にして自分が一番幸せ
だった状態になる。特に誰もいないエレベーターで行う。(ク
リス岡崎)
(7)週6日メルマガを発行しわくわくする。
こういうことをいつも思っていると潜在意識がごまかされてできる自
分が形成されます。
人それぞれ感情の使い方にくせがあります。
問題があると人を責めることのフォーカスする人がいれば、自分の責
任であると自分を責める人もいます。
自分の成功は喜べても、人の成功が喜べない人がいます。つまり嫉妬
です。
自分が一番でなければ嫌な人がいます。一方みんなで成功しようと頑
張ろうという人もいます。
常に不安な人がいます。昔の私でした。常に楽しくないのです。常に
楽しむことができる人もいます。そんな楽しくしている人を見て羨む
人もいます。
どうしたら感情の弱さを克服できるのか?
人を応援する気もちがあると、嫉妬心はなくなります。人が成功して
行くのが嬉しくなります。
人が自分のために応援してくれるのもすごく嬉しいものです。
たった1つのメルマガですが、YumiやShuheiが応援してくれて、この
メルマガの発行ができます。一人でできないことが3人だとできてし
まうわけです。これが嬉しい!
そして読者の皆様からこのメルマガで効果があった!
編集後記が好きだ!
とお便りを戴くと超嬉しい!
妻に話を戻すと、一緒に成長して来たことに意味があります。昔悩ん
だことで今悩まない。昔不安だったことが今は不安でない。
そう、感情のコントロールができているんです。
感謝をすると結構解決できるものがあります。感情の弱さも克服でき
ます。
でも妻の内助の功は、すごいです。本当に大変感謝しています。一緒
に難局を乗り越えて来た人だから。
私は、子どもたちの前で妻に「来世生まれ変わったら、また結婚した
い!」と2回くらい言ったことがあるのですが、(男は女を幸せにす
るために生まれて来ているのに)
妻は、「一生終わってみないと幸せかどうかわからない!」と超現実
的なことを言ったわけです。
男はロマンティスト、女は・・・
だから私が死ぬときに妻に私と結婚してよかったを言わせることが私
の最後の仕事なんです。絶対言わせたら私の勝ち(価値)です。
これは絶対に譲れないものなのです。
女々しい男だと思わないで下さい。私は硬派、超体育会系です。
その妻に9年前に贈った詩です。でもそのときの彼女は、すごく嬉し
そうで、子どもに自慢していました。内助の功に感謝して、掲載しま
す。
「君に捧ぐ」 平成9年11月1日
君と歩みし この人生
君と築きし この家庭
君が支えに 幾度と
豊かなりしを 分かち合い
励まされつつ 生きていく
夫婦としての 巡り会い
同じ世代に 生きる友
幸せ感じ 生きている
永久(とわ)に愛する 我が妻よ
豊かなる人生 共に生きよう
君の優しさ 知る程に
有難さが 湧き出ずる
楽しき人生 今此処(ここ)に
次の世でも 巡り会い
我が妻となり 支えておくれ
●原書リーディングコンサルタント
マックス石田