2007年 6月 28日
感情をマスターしましょう!
原書リーディングコンサルタントのマックス石田です。
マイケル・ボルダックの3日間のセミナーに出て来ました。彼が言っ
たことを私なりにアレンジして表現してみますね。その方が分かり易
いでしょうから。
ある人は1億円が欲しい。また、ある人は愛する人が欲しい。また、
海外勤務をしたい人もいる。ある人は本を読んで成長したい。人それ
ぞれ○○を得たいと思っています。
マイケルによると私たちはそういう個々の事象の背後にある「感情が
欲しい」からと言う。1億円が欲しいのは実は成功したという自信が
欲しいのかもしれない。成長したというわくわく感が欲しいのかもし
れない。
いずれにしろ感情が欲しいのだ。
でもこの感情をコントロールする方法をわれわれは学んで来なかった。
逆に感情をコントロールされる方法を身につけてしまった。
「○○すると先生に怒られるわよ!」
「分かるけど無理じゃないの!」
「成功する人はほんの一部の人よ!止めた方がいいと思うよ!」
「お前うざいよ~」
どうしてもネガティブな会話を聞いたり見たりすることがほとんどで
す。
「出る杭は打たれる!」
何度この言葉を聞いたことか?行動して誰かに非難されるよりは何も
しない方が楽だし得だしと思ったことありませんか?
日本人の特徴は人の目が気になります。そして失敗するのが怖い人が
多いです。
マイケルは、人生をマスターするために5つをマスターしなければな
らないと言っています。
(1)感情
(2)健康
(3)人間関係
(4)お金
(5)時間
しかもすごいことを言っていました。「感情をマスターしないと2~
5をマスターできない。」と。
成功の80%は心理的なものから来る、残りの20%は、技術(スキ
ル)と言っている。
つまり自信(感情)が持て、スキルがあれば行動できるのです。
知識はパワーにならないとも言っています。よくセミナーにばかり出
席する人がいます。また、本ばかり読み知識はあるのに、ちっとも行
動に移せない人がいます。
そう、頭では分かっているのに行動できないのです。知識やスキルが
あっても行動できないのです。
ですから感情をマスターする必要があるのです。ですからウェルスマ
スターイングリッシュクラブの人はパワーがあるのだと分かりました。
感情をマスターすることしているからです。マイケルは、知識を得て、
感情をマスターして、無意識の力を使えと教えてくれました。
「私はできる。」
「私はきっとできる。」
「必要なものは今全て私の中にある。」
(All I need is within me right now.)
こういうプラスの言葉を毎日何回も自分に言い聞かせるのです。そう
すると潜在意識や無意識が勝手に働いて行動しやすくなります。
皆さんも応用して見て下さいね。
さて、マイケル・ボルダックってどんな人なんでしょうか?
幼少期に実の父親が母親を殺害するという非常にショッキングな体験
をします。そのショックから、重度のどもり症となり人間不信に陥り
ました。
高校を中退し、仕事はゴルフコースの芝刈りをはじめました。人と話
す必要がないからです。19歳の時、マイケルは1冊の本と出会いま
す。
成功者は生まれつきでなく作られるものである。
ここから変わりはじめるのです。独学で半年後にどもり症を克服しま
す。
アンソニー・ロビンズ氏と出会い、アンソニー・ロビンズの会社でト
ップセールスマンとして成果を上げ、後にバイス・プレジデントとな
ります。
プロコーチとして、コンサルタント会社の経営者として成功していま
す。
こんな境遇に陥っても人間って変われるんです。人生諦めないで下さ
い。私は今一番燃えています。
